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〒770-0832 徳島県徳島市寺島本町東3-4徳島駅より徒歩2分
徳島県のおすすめ観光スポットをご紹介いたします。
開催日 毎年8月12日から15日までの4日間http://www.awaodori-kaikan.jp/
世界にもその名を知られた400年の歴史を持つ徳島の夏祭り。期間中は、街中に阿波おどりのお囃子が響き、ぞめきのリズムに踊り子や見物客の身も心も弾みます。
徳島市の夏の祭典である阿波おどりは、夕刻(午後6時)にはじまります。熱気に包まれた会場は、「よしこの」のリズムにのって一気に白熱化します。午後10時30分まで踊りは続きます。 メイン会場は、市の中心部の公園や通りに設けられた演舞場・おどり広場・おどりロード・まちかど広場です。
一方、昼間の阿波おどりは、選抜阿波おどりがメインとなり、有名連による阿波おどりがステージで上演されます。さらに、8月11日には、アスティとくしまにおいて前夜祭が開催され、有名連の合同による阿波おどりが行われます。 このほか、JR徳島駅前広場等市内一円で繰り広げられる街角での阿波おどり、三味線流し、船上からの邦楽演奏、興源寺での奉納阿波おどり、姉妹都市仙台すずめ踊りなど多彩な踊り関連の催事が行われます。
徳島県徳島市新町橋2丁目20番地http://www.awaodori-kaikan.jp/
1階)案内・情報コーナー,あるでよ徳島あるでよ徳島では、豊かな自然と伝統が生み出した徳島の特産物を取りそろえています。
2階)阿波おどりホール,阿波おどりミュージアムショップ阿波おどりの醍醐味を1年中味わえる阿波おどりホール。館の専属連「阿波の風」が熱くあなた方を迎えます。また一緒に阿波おどりを踊ることができます。(250席)また、阿波おどりミュージアムショップでは、徳島市観光協会のオリジナルグッズなどを販売しています。
3階)阿波おどりミュージアム阿波おどりの衣装や鳴り物などの実物を展示し、阿波おどりの映像を楽しんだり、踊りの実力を試したりするとともに、楽しみながら阿波おどりの歴史を知ることができます。
5階)眉山ロープウェイ山麓駅徳島市を一望できる眉山山頂へ一直線
受付場所 / 新町川水際公園ボートハウス前運行コース / ひょうたん島1周(約30分)お問い合わせ先 / 徳島市観光課 電話:088-621-5232新町川を守る会 電話:090-3783-2084
ひょうたん島を1周するひょうたん島周遊船が運航しています。 ひょうたん島には、新町川水際公園や助任川河岸緑地など観光スポットが目白押しです。(https://www.awanavi.jp/spot/20732.html)。
鳴門の渦潮(なるとのうずしお)は、徳島県鳴門市と兵庫県南あわじ市の間にある鳴門海峡で発生する渦潮である。大潮の際には渦の直径は最大で30mに達するといわれ、渦の大きさは世界でも最大規模といわれる。
徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦字福池65-1開館時間:9時30分~17時http://o-museum.or.jp/
国内最大の常設展示スペースに原寸大の陶板画で世界の名画を再現した美術館です。 1000点を超える展示はじっくり見たら1日では済まないかも?
徳島県徳島市新町橋2丁目20番地開館時間:9時30分~17時http://www.awaodori-kaikan.jp/ropeway/
「眉のごと雲居に見ゆる阿波の山……」と万葉集にも詠まれた眉山は徳島市のシンボル。 山頂へはロープウェイが通じ、徳島市街はもとより、天気の良い日は淡路島、紀伊半島までもが一望できます。
三好市西祖谷山村善徳
日本三奇橋の一つとして有名で、野生のシラクチカズラを編んで作ったものです。 一歩踏み出せばギシギシと橋がゆれてスリル満点です。